マイジャグラー4の機種情報
2018年7月にマイジャグラー4が発売されました。
ジャグラーシリーズは1996年〜。
マイジャグラーシリーズは2010年からある北電子のロングヒットタイトルです。23年を経て今なお人気が上がってる理由はなぜなのかを徹底解説していきます。
マイジャグラー4は甘い?辛い?
パチスロは6号機時代になり全体的に辛くなったといわれています。
3000枚規制を迎えてAT機の出玉が抑えられ出にくくなったといわれるのがその原因です。
一方でジャグラーシリーズなどのいわゆるAタイプはあまり変わらない印象があります。
それはジャグラーにも表れていて、5号機の伝統的な機械割りをほぼ維持したままマイジャグラー4ができました。
6号機でジャグラーは勝ちやすい台の代表格になるかもしれません。
マイジャグラー4は6の機械割りが109%あり最近の台の中でもトップクラスです。
マイジャグラーシリーズでの演出面の進化
ジャグラーは光れば当たりです。
昔からその部分に違いはありません。
しかしそれでもジャグラーには様々な演出が搭載されています。
今回搭載されたマイジャグラー4の新演出の「回転GOGO」はその名の通りGOGOランプが回転します。
くるっと。そのほかにもあの「豆電球」が採用されています。
ご存じの方もいると思いますが初代は豆電球でランプを光らせていました。
(豆電球が切れていることがあるのでリーチ目を狙ってからやめていた)
それが今回復活を果たしました。
実際は豆電球風ですけどねw
そのほかにもマイジャグラー4にはプレミア演出が数えきれないほどあります。
マイジャグラー4には新演出が沢山あるので、打ってて飽きないのが最大の魅力ですね。
マイジャグラー4の打ち方
マイジャグラー4には細かい打ち方がたくさんあります。
一番多いのは左リールチェリー狙いです。
チェリーの取りこぼしは1日通すと結構大きくなるので必ず実践しましょう。
慣れてきたら「ぶどう抜き」も併用します。
ボーナス後に1枚掛けをするときにブドウを確実にとるやり方です。
上中下段それぞれで使い分けるので覚えておくことをお勧めします。
これとは別にオカルト打法と呼ばれるものもジャグラーには多々あります。
いろいろ調べてみると面白いですよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
たくさん紹介しましたがマイジャグラー4の最大の魅力はわかりやすさと当たりやすさだと個人的に思います。
マイジャグラー4は多くのスロット台を打つ中で一服の清涼剤となっておりジャグラーのGOGOランプが目的で打っている人も近年増加しています。
マイジャグラー4は戦いやすく味があり趣深い傑作品です。
ぜひ一度、マイジャグラー4を打ってペカらしてくださいね。
他のジャグラーシリーズの紹介も見てもらえると嬉しいです。